福祉センターの使用料は無料です。
ただし、福祉センターの事業目的以外に使用する場合（以下「目的外使用」という。）は、使用許可の際に、別に掲げる使用料を徴収します。
また、広島市長が、特別の理由があると認めるときは、使用料を減免することができます。

目的外使用（使用料を徴収する）場合の一例

• ①商品の広告、宣伝、展示、販売行為、企業の宣伝、興行など営利を目的とする。
• ②営利を目的とする法人が研修会、講演会、説明会などを開催する。
• ③講師や団体が不特定多数の受講生を募り、営利を目的として教室として使用する。
• ※目的外使用についての詳細はこちら（PDF）をご確認いただくか、施設にお問い合わせください。

目的外使用においても、使用区分、団体が特定の条件に当てはまる場合に限り、使用料が減免になります。
使用区分、団体の条件につきましてはこちら（PDF）をご確認ください。

原則とし使用料の返金は行いませんが、下記のいずれかに該当する場合は、使用料の半額または全額を返金します。

• 1.使用者の責めに帰することができない理由による・・・・・全額返金
• 2.使用日の前日に使用の取消又は変更を申し出た場合・・・・・半額返金
• 3.使用日の1週間前までに使用の取消又は取り消しを申し出た場合・・・・・全額返金

※詳細はこちら（PDF）をご確認ください。

「申し出」の意思表示は、口頭によるものでも意思表示とみなします。申し出がなされた日をもって受付日とします。その後速やかに、使用許可取消及び使用料返還申請書（様式５）又は使用許可変更及び使用料返還申請書（様式６）を提出してください。